クラシックネガ Classic Neg. を使おう

FUJIFILM X-Pro3 + XF56mmF1.2 R APD

なんとなく久しぶりにクラシックネガ Classic Neg. を使ってみようかなーっていう気分になったので、今回はフィルムシミュレーションをクラシックネガに固定して写真を撮ってきました。

ちなみにこれは後になってメガネ屋のモアイさん(@meganeya_moai)に教えていただいたのですが、どうやら僕はナチュラルライブビューという設定を ON にしていたようで、今回の写真は EVF のライブビューにフィルムシミュレーションが反映されていない状態で撮っていました。いやー、そういうもんだと勘違いしてました。てへ。なのであまりクラシックネガに固定して撮る意味も薄かったですね。ちなみに写真は RAW 現像の段階で明るさや色温度等を多少調整してます。

それにしてもやはりクラシックネガは相当クセが強めのフィルムシミュレーションですね。あらためて思いました。

個人的に感じているクラシックネガの特徴をまとめると、


・中間~高輝度階調が橙色に転がる
・グリーンが青緑色に大きく倒れて彩度が低い
・レッドが朱色に大きく倒れる
・ブルーが水色に倒れて輝度がかなり低い
・コントラストが高く、高輝度と低輝度の階調が圧縮される
・黒が浮く


…という感じでしょうか。

なかでも “明るい部分が橙色に転がる” というのがかなり個性的ですね。正確にはおそらく色ごとの階調(トーンカーブ)が調整されていて、中間~高輝度階調に色被りが起こるのだと思います。色はマゼンタでも赤でもなくオレンジという感じ。飽和輝度値付近では白になるので、露光や明るさを調整すると全体の色合いがガラリと変わります。なのでアンダー気味に撮ると写真が真っ赤になりがち。

これでもかと言わんばかりにグリーン→青緑色、レッド→朱色に倒れているのも特徴的ですが、個人的には “ブルーの輝度がかなり低い” のは結構面白いと思ってます。特に青空を撮るとハイキーに撮っても全然空の青が飛びません。色相もかなり水色方向ですね。

公式にはこちらにも色々と書かれています。元になったフィルムは SUPERIA 100 らしいですね。

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いやーハマるとおもしろいんですけどね。僕にはやっぱりなかなか気難しいなという印象のプロファイルです。もしかしたらハイキーで撮るほうがハマりやすいのかもしれません。僕自身はアンダーに撮るのが好きなので、それでちょっと相性が悪いのかも。

また引き続きぼちぼち研究していきたいと思います。

というわけで今回はこのへんで。ではでは。

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