父になる

もう2週間近く前のことになりますが、わが家に第一子が誕生しました。

どうやらお腹の子は予定日まであと一晩がどうしても待ちきれなかったらしく、急遽夜中に緊急出産することに。

ドタバタで僕もかなり冷や汗をかきましたが、無事母子ともに健康に産まれてくることができました。

対応してくださった病院の皆さまには本当に頭が上がりません。

そしてこれまでお世話になった方々、両家親族の皆さん、元気に産まれてきてくれたわが子、なにより大変な苦労をして僕たちの子を産んでくれた妻に深く深く感謝です。

それにしても、赤子というのはすごいですね。

初めてわが子を抱いた時に湧き上がってきた感情は、きっとこの先一生忘れることができないと思います。

その感情を言葉で表現するのはとても難しいです。

自分の子というものに実際に触れてみて、単純にその柔らかさとか温かさとか重さとかにも感動しましたが、同時にそれだけではない何か別の感動がありました。

なんと言いますか、赤子って何ひとつ纏っているものがないんですよね。

嬉しいとか悲しいとか、そういう感情すら持ち合わせていないような表情をしています。(これを無垢な表情と言うのでしょうか)

1歳くらいの子どもでも既に感情はありますし、中学生になる頃にはもう必死さとか恥ずかしさとか気遣いとかプライドとか、大人が纏っているようなものは一通り身につけているような気がします。

多分そのことがすごく衝撃的で、同時にとても愛おしく感じたのだと思います。

こんな経験したら誰だって自分の子が一番可愛くなるよなあ。

After Midnight

The Toughest Time

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